スタッフブログ
更地に戻したあとの「お墓の跡地」のゆくえが気になります。
墓石撤去・墓じまい
2026.02.13
墓じまいを検討されているお客様から、特によくいただく質問があります。 「石を撤去したあと、その場所はどうなるのですか?」実は、墓じまいは「石を動かして終わり」ではありません。 墓地にはそれぞれどこまでの状態に戻して返すかというルール(原状回復)が存在します。今回は、後悔しない墓じまいのために知っておきたい「原状回復」の基本を、岡崎石材 匠実乃が分かりやすく解説します。
目次
お墓における原状回復とは、**「借りていた区画を、契約時の状態(さら地)に戻して管理者に返す」**作業のことです。
具体的には、以下のような工程が含まれます。
「石だけ持っていってくれればいい」と思われがちですが、実は地面の下にあるコンクリートの塊(基礎)をどう処理するかが非常に重要です。
公営霊園、民営霊園、そしてお寺の境内にある寺院墓地。これらは場所によって「更地」の定義が異なります。
| 確認ポイント | よくあるパターンの違い |
| 基礎コンクリート | 完全に掘り起こす必要があるのか、一部残しても良いのか。 |
| 仕上げの土 | もともとあった土で均すのか、新しい真砂土や砂利を入れるのか。 |
| 境界の石(外柵) | 隣と共有している場合、どこまでが撤去範囲か。 |
事前の確認を怠り、「ここまでで良いだろう」と勝手に判断して工事を進めると、後から**「やり直し」を命じられ、二重の費用が発生する**ケースもあるため注意が必要です。
墓じまいの費用に差が出る大きな理由は、石の大きさだけではありません。この「原状回復の難易度」が大きく関わっています。
私たち「匠実乃」では、単に石を取り去るだけの作業はいたしません。
お客様が安心して、ご先祖様との区切りをつけられるよう、以下のプロセスを徹底しています。
匠実乃のワンストップ対応
- 墓地規則の徹底確認: 管理事務所やご住職へ、指定の工事内容を事前にヒアリングします。
- 詳細な工事プランの提示: 「どこまで戻すか」を明確にし、追加費用の不安をなくします。
- 丁寧な整地: 次にその場所を使う方や、お寺への敬意を込め、美しく整地して仕上げます。
「更地ってどんな状態?」「お寺さんとどう話せば角が立たない?」
墓じまいには、技術的なこと以外にも、多くの不安がつきものです。
石の町・岡崎で培った経験を活かし、私たちがその不安に一つひとつお答えします。
書類の手続きから工事の範囲まで、まずは小さなことでもお気軽にご相談ください。
「まだ何も決まっていない」「家族で意見がまとまらない」「予算だけ知っておきたい」といった段階でも、全く問題ありません。将来への不安を、安心に変えるお手伝いをいたします。
▼ お問い合わせはこちら
https://okazaki.takumino-sekizai.jp/contact/

人気記事
2026.02.3

2026.02.4

2026.02.6

2026.02.10

2026.02.5

お墓施工、墓地・霊園のご紹介、お墓に関するご依頼やご相談などまずはお気軽に
お問合わせ下さい。
オンラインでお打ち合わせ可能です。
