スタッフブログ
お墓がザラザラ…花粉や黄砂のシーズン到来!石を傷めない「正しい洗い方」のコツ
墓清掃・クリーニング
2026.03.04
暖かくなってお散歩日和が増えてきましたが、この時期、お墓参りに行くと気になるのが「石の表面のザラつき」ではないでしょうか。
「せっかくのお墓が黄色っぽく汚れている…」 「こすっても、なんだかスッキリ落ちない」
それは、この時期特有の「花粉」と「黄砂」の仕業です。 今日は、石の街・岡崎の石材店として、お墓を傷めずにザラザラを解消するお掃除のコツをお伝えします。
目次
黄砂の正体は、非常に細かな「砂(鉱物)」です。 表面がザラザラしている状態で、いきなり乾いた布やタワシでゴシゴシ擦ってしまうと、ヤスリで削るのと同じように石の表面に細かな傷をつけてしまうことがあります。
せっかくの艶(つや)を守るために、以下の手順で進めてみてください。
バケツにたっぷりの水を汲み、ひしゃくで上からドバッとかけてください。まずは表面に乗っている砂や花粉を、水と一緒に「洗い流す」のが鉄則です。
水が滴っている状態で、柔らかいスポンジを使って優しくなでるように洗います。 ※このとき、台所用スポンジの裏側の「硬い不織布」の部分は使わないように注意してくださいね。
ここが一番のポイントです! 濡れたままにしておくと、残った水分にまた新しい花粉がペタッと吸着してしまいます。最後にタオルなどで水気をしっかり拭き取ると、見違えるほどツルツルの輝きが戻ります。
戒名の彫刻など、細かな溝に入り込んだ花粉は、放っておくと固まって「こびりつき」の原因になります。 そんな時は、使い古した「歯ブラシ」で優しく掻き出してあげてください。
「何度掃除しても、すぐに汚れてしまう」 「長年の水垢と混ざって、自分では落とせない」
そんな時は、無理をせず私たちにご相談ください。 岡崎石材 匠実乃では、文字彫りのご依頼と合わせて、プロ仕様のクリーニングも承っております。
石の種類や状態に合わせた専用の道具を使い、大切なご先祖様の住まいをピカピカにリフレッシュいたします。
お墓を触って「ザラザラするな」と感じるのは、それだけお墓を大切に想い、足を運んでいる証拠です。 春のお彼岸を清々しい気持ちで迎えられるよう、私たちもお手伝いさせていただきます。
気になる汚れや、文字の彫刻についてのご相談は、いつでもお気軽にどうぞ!
どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。
▼ お問い合わせはこちら
https://okazaki.takumino-sekizai.jp/contact/

人気記事
2026.02.03

2026.02.06

2026.02.04

2026.02.08

2026.03.08

お墓施工、墓地・霊園のご紹介、お墓に関するご依頼やご相談などまずはお気軽に
お問合わせ下さい。
オンラインでお打ち合わせ可能です。
