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お墓の名前に「赤色」が入っているのはなぜ?生前にお墓を建てることの深い意味。
墓石販売/建立
2026.03.06
お墓参りに行かれた際、墓石の横や後ろに刻まれたお名前に「赤色」が入っているのを見かけたことはありませんか? 「何か特別な意味があるの?」「法事のときはどうすればいい?」
今日は、石材店によく寄せられるこの「赤色の文字」の正体についてお話しします。
お墓に刻まれた名前に赤が入っているのは、その方が「ご存命(生前)のうちにお墓を準備された」という印です。
古くからの仏教の教えでは、生きているうちにお墓を建てることを「寿陵(じゅりょう)」と呼び、とても縁起の良いこととされてきました。
こうしたポジティブな意味が込められているからこそ、おめでたい色である「赤」が使われているのです。
では、その方が亡くなられた後はどうなるのでしょうか?
一般的には、四十九日や納骨式のタイミングに合わせて、赤色を落とし、他の方と同じように白を入れたり、石の色のまま(色なし)に整えたりします。
これは、「仏様として正式にお墓に入られました」という区切りの儀式でもあります。
「赤色を落として、新しく戒名を彫ってほしい」 「納骨式までに、文字の色を綺麗に塗り直したい」
そんなご依頼も、私たち岡崎石材 匠実乃にお任せください。 戒名の追加彫刻を行う際、一緒に赤色を抜き、全体の文字のバランスを整える作業を承っております。
岡崎の職人が、これまでの感謝の気持ちを込めて、一文字ずつ丁寧に仕上げさせていただきます。
お墓にある赤い名前は、その方がご家族を想って準備された「愛の証」でもあります。 もし、あなたのお家のお墓に赤いお名前があるなら、それは「長生きしてね」「準備してくれてありがとう」という温かいコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。
文字の彫り直しや、色の入れ替えについて気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。
▼ お問い合わせはこちら
https://okazaki.takumino-sekizai.jp/contact/

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